2013年 11月 27日
京都清滝の秋 |
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by ohitoriza
| 2013-11-27 19:16
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2013年 07月 25日
京童えんげき祭・夏2013
8月17日(土)~8月20日(火)、 京都府立文化芸術会館 京都市上京区河原町通広小路下ル東桜町1。 市バス「府立医大病院前」下車すぐ、または京阪本線「神宮丸太町」より徒歩12分。有料Pあり) TEL075・222・1046。 ■8月17日(土)14:00~[ホール]劇団すわらじ劇園 16:30~[和室]西川禎一おひとり座}ほか ■8月18日(日)11:00~[和室]人形劇の会マアル 14:00~[ホール]劇団京芸 ほか ■8月19日(月)10:30~[ホール]劇団京芸 14:00~[和室]糸あやつり人形劇団みのむし ■8月20日(火)10:30~[ホール]人形劇団京芸 14:00~[和室]劇団風の子関西 ほか ホール1回券2500円(前売り2000円)、親子ペア券3000円。 3F和室1回券1800円(前売り1500円)、親子ペア券2000円。 全席自由。※4歳以上有料 ※ リピーター割あり チケット取り扱いTEL0570・084・005(ローソンチケット)Lコード: [ホール]59446/[和室]59449 ほか。 問い合わせ・チケット取り扱い TEL075・222・1046(府立文化芸術会館)。 #
by ohitoriza
| 2013-07-25 08:38
2013年 06月 07日
長いご無沙汰でしたが、ここ2カ月間おふたり座の稽古に名古屋へ通っていましたのでなかなか書けませんでした。やっと疲れが取れ始めましたのでぼちぼち書き込みをはじめたいと思っています。
おふたり座公演千秋楽を無事終演しました。 この写真は「耳なし芳一」の人形と西川です。 全体の舞台も日をあらためて掲載します。 #
by ohitoriza
| 2013-06-07 09:48
2013年 04月 13日
おふたり座」のその後は3月から稽古に入った、と言っても「西川さんは(おひとり座)でなかったの?」
「思いつき、遊び半分で(おふたり座)を旗揚げです」 その相方は名古屋の総合演劇集団俳優舘の代表で俳優の森 釗(つとむ)氏、彼とはもう四十年も前からの知り合いだったが、たまたま今年二人そろって年齢が喜寿だと知り、「これは何かの縁だ、二人で何かやろうよ」と急に話が進んだのです。 酒の席だったから冗談ぐらいに思っていたら、さすが森さん、長年プロヂューサーとして劇団を引っ張ってきた人だけに、話しは早い、企画がどんどん進み、あっという間に、作-演出に木村繁「元むすび座」そして人形美術・舞台美術・音響・照明とそれぞれスタッフをそろえ、おまけに賛助出演に二人の女優さんと「もう(おふたり座)とは言えないね」 と森さん言ったら「二人は賛助出演、あくまでおふたり座」だと言われたが、二人の経歴を見ると、一人はNHKの放送劇団・CBC放送劇団そしてフリーでいろんな劇団に出演されているベテラン女優。もう一人は国立音楽大学出身・声楽家で俳優だから実に実力経験ともにすごい顔ぶれである。 そして、この四人の合わせると、何と年齢三百歳を超える高齢者集団。 稽古の合間にはすぐ腰が痛いの、足が痛いのと病気の話になりがち、残りは気力だけ、だが稽古が始まるとそんな気配は、さすがみじんもないが、演出の木村さんは稽古中「一休みしなくていいですか?」「大丈夫ですか?」と気を使ってくれる。 おひとり座創立以来二十年間ほとんど、一人で何もかもやってきたので、じつに久々のアンサンブル編成。 作品は 小泉八雲の「怪談」フアンタジー ヘルン氏の こわいかこわくないかわからない話 のっぺらぼう の話 ちんちん小袴 話 耳なし芳一 の話 この3つの話の部分は西川が人形で一人芝居 森さんと二人の女優さんの語りでつなぎ進行していく演出 人形も立絵形式 折り紙でおった人形 耳なし芳一だけが立体的な人形 三人はいわば朗読形式だから台本を見て語れるが、私だけは台詞をすべて暗記しなければならない。これが問題、 さてどんな舞台が出来ますやら チヨン お楽しみ〃 チラシが出来次第掲載しますので、ぜひ観に来て下さい。 #
by ohitoriza
| 2013-04-13 15:40
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