2012年 03月 28日
もうすぐ春 |
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by ohitoriza
| 2012-03-28 19:45
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2012年 02月 28日
今日は南相馬の作業所へ行った。
体育館や公民館への避難、集団で暮らすのに一番困るのは、高齢者・病人・まではわかっていたが、障害者のことは考えもしていなかった。作業所での上演をして初めて認識が変わった。うろうろして奇声を出す人、舞台前でぴょんぴょん飛び跳ねる人、とても芝居をやっている状況ではない、喜びの表現だったといわれたが正直つかれた。この人たちが、公民館などで集団生活をするとすればどうなるだろう。つれていく家族は、大変気を使うし、避難者には大変迷惑だ。 一旦避難したそうだが、また自分の家に連れて帰ざるをえなかったのは、仕方がないこと。でも家に一日中いることも、これまた大変なので、作業所の代表は、家族のこと、本人のことをよくわかっているため、どうしても作業所が必要だとの6月から復活させたそうだ #
by ohitoriza
| 2012-02-28 09:52
2012年 02月 27日
今回の支援候は地元仙台に本拠を機全国的ン活動されている下記のアンサンブルの方々と公演をつづけています。心癒される感度的なアンサンブルです。
チラシから抜粋して紹介します。 西川禎一おひとり座&荒川知子とファミリーアンサンブルコンサート リコーダー:荒川知子 フルート・リコーダー:荒川健秀 ピアノ:荒川幸子 【1部】荒川知子とファミリーアンサンブル 1、「そりすべり」 アンダーソン作曲 2、「となりのトトロ」「ポニョ」 久石 譲作曲 3、「タンブーラン」 ゴセック作曲 4、「大きな古時計」 ワーク作曲 5、「ソレアード」 イタリア曲/光田健一編曲 6、「ソラシドマーチ」 上芝はじめ作曲 2部 西川禎一ひとり芝居 荒川知子は千葉市出身。ダウン症の障害を持って生まれました。千葉市内の特別支援学級 〈たんぽぼ学級〉で学び、中学校から仙台に転居。いずみ養護学校の高等部・専攻科を卒業。 現在、泉区高森にある「すていじ仙台」でケーキやクッキーを作って働きながら、 「荒川知子とファミリーアンサンブル」として、全国各地で演奏活動を続けています。 父はフルート、母はピアノ教師、兄は新日本フィルハーモニー交響楽団の首席フルート奏者の音楽一家のもとに育ち、幼少の頃から音楽に親しみ、特にリコーダーでその才能を発揮し、コンサートでは笑顔ともに美しい響きを皆さんに喜んで頂いています。 CD「みんなしあわせ」、CD「しあわせのたね」を発売し、全国で好評を博しています。 宮城県共同募金会 『赤い羽根親善大使』として、また熊本県人吉市『しあわせの親善大使』 として委嘱を受け、活動をしています。 #
by ohitoriza
| 2012-02-27 16:06
2012年 02月 26日
23日から仙台・郡山と支援公演に来ています。
初日はここが東北と思おうぐらい暖かで、寒さを予想してもってきいた衣類が邪魔になるぐらいでした。ところが25日一転して大雪?地元の人はこんなの大雪とは言わないわ、と言われるかもしれませんが、写真を添付します。 #
by ohitoriza
| 2012-02-26 08:00
2012年 01月 31日
とうとう1月も終わりになり、つれづれも長いご無沙汰になりました。
何とか元気です。 昨年最後の公演の感想文です。 これは京都市内の小さなホールおとなのための公演でした。 たくさん感想をいただいたのですが一部紹介します。 ばあさんの一人語り 人形と語りに魂がこもっていた。さすがの人形劇、感激した。 母を思い出しながら聞き入ってしまいました。お元気でいつまでも頑張ってください。 木彫りの人形の顔がやさしくて、暖かくてとてもほっこりしました。今日出会えてよかった。 自分の母も今極楽で何しているでしょう。いつまでもそばにいてくれる母は偉大です。 22年生まれの私にはよくわかる懐かしい話でした。 何と言っても人形がいい へっこきじっさ 軽妙なおしゃべりと動きは、一人でやられているとは思えませんでした。ついつい引き込まれてしまいます。 お年を感じない舞台でした。 何度みても大笑い楽しい、愛すべき「へこきじっさ」 いーぱい笑いました。じっさまの愛らしさが伝わってきます。 じっさまと神さまや泥棒の掛け合いのテンポにひきこまれて あっと言う間の時間でした。 手の動きがすごく良かった。 声に魅力がありました。 うれしい感想やお便りをいただくとまだまだやらねばと思います。 #
by ohitoriza
| 2012-01-31 15:09
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